風待ち(三代目)期間限定版<事故情報、ヒヤリ!ハット!情報の取り扱い議論専用>
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インシデント活用例
投稿者:
元パラリーマン
投稿日:2004年 7月17日(土)12時48分24秒
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>しかしパラの事故はフライト中に起こるのであり状況は刻々と変わります、
>その中でどの様に有効にこのシステムを役立てる事が出来るのか想像出来ませんでした、
>出来ればわかりやすい例で教えてください
例えば最近のDHV1-2クラスの機体の高性能化が著しいようですが、機体特性としては、かな
りの経験者でないとヤバイ機体も中にはあるようです。
レッグベルトのように一目でわかる問題ならいざ知らず、新機種の細かな特性や隠れた問題
点(瑕疵とまではいえないが、注意すべき点も含め)は、インシデントレポートを統計的に
分析して始めてわかるケースが多いと思います。
あるDHV1-2新機種のレポート数が急増し、一定の条件の下で、上級者はヒヤリで済んだケー
スが多いが、中級者以下では事故に至ったケースも目に付く。従ってこの機種は中級者以下
には危険で上級者でも一定の条件下では要注意と思われる。・・といった情報は、個人の口コ
ミ体験談では判らない事だし(噂程度にはなるかもしれませんが)、それまで個人の操作ミ
スや気象が原因(運が悪かった)で片付けられていた事故の、隠れた別の原因がわかる場合
もあるでしょう。
こういった事故やヒヤリの全国的な発生傾向をいち早く捉えて、全国のフライヤーで情報
共有する事ができれば、パラ業界全体の安全対策として非常に有効だと思います。
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